潯 — タイプ別シルエットで価値を読む

一撃落札の潯の運用法です。1〜3ラウンドのタイプ別シルエットで、骨董類・宝石類・テック類・嗜好品類の所蔵品のうち何が確定し何が罠なのかを、会場別の確率とともにまとめました。
能力をひと目で
潯は1〜3ラウンドごとに1つのタイプのシルエットをすべて開き、候補を同じ形・同じタイプに絞り込む。
- 1〜3Rのラウンド開始時 — まだシルエットがわからない所蔵品からタイプを1つ選び、そのタイプのシルエットをすべて開く。わかるのはシルエット+タイプまでで、色(品質)はわからない
- 5Rのラウンド開始時 — 品質(色)がわかっている所蔵品のシルエットをすべて開く。わかるのは色+形で、タイプはわからない
- 候補 = 同じ形 × 同じタイプの所蔵品すべて。マスを押すと候補の一覧が出る(例:「3×2・骨董類の候補 2種」)
- 実際のピック率は約17%
読み方 — 候補の数より出現頻度
候補が2つだからといって半々ではない — 安い所蔵品のほうがずっと多く置かれるので、罠のほうがよく出る。
- 1つのシルエットに候補が2つあっても半々ではない。低品質の所蔵品のほうが1試合にずっと多く置かれる — 真珠の1試合で紫は約8個、橙は約2個
- だから「橙1種+罠1種」のシルエットでも、罠であることのほうが多い。下の表の%はこの頻度を反映した値だ
- 確定(候補が1種)のシルエットは、色がわからなくても価値が決まる — 潯の能力の要
- 罠 = 同じ形・タイプの安い候補(だいたい1〜2万未満)
- 会場によって違う — 珊瑚は橙・金が出にくいので、同じシルエットでも高額側の確率が低い
骨董類 — 高額確定が最も多いタイプ
骨董類が開いたら、輝眼の権能(5×1)・ジョバンニの金像(4×5)の位置からまず確定し、残りは確率の分だけ計算に入れる。
| 形 | 候補(価格) | 高額側の確率(真珠 / 珊瑚) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 5×1 | 輝眼の権能 (288,888) | 確定 | 輝眼の権能で確定 — そのまま計算 |
| 4×5 | ジョバンニの金像 (271,827) | 確定 | ジョバンニの金像で確定 |
| 3×2 | 古いブリーフケース (577,777) 献花スタチュー (18,075) | ブリーフケース 19% / 5% | 2つに1つだが、罠のほうが4倍よく出る |
| 2×3 | 束の間の休息 (88,888) 深緑の花瓶 (2,993) | 束の間の休息 49% / 49% | 半々 |
| 2×2 | 蒼天の碧波 (11,235,813) 「揺星」 (31,618) レコードプレイヤー (9,946) 青花の碗 (7,996) 「ロータス-C198」蓄音機 (1,624) | 揺星 5% · 碧波 0.1% / 揺星 20% · 碧波 0.1% | 橙ならほぼすべて(98%)「揺星」、シルエット全体で見ればたいてい1万未満の罠3種のどれか |
| 1×3 | 蓮紋の花瓶 (101,860) 万華鏡 (21,012) 瑠璃色の簪 (8,065) 折れた剣の刃 (3,665) | 蓮紋の花瓶 20% / 10% | 2万台以下の罠が3種 — このシルエットだけで大きく賭けない |
| 1×4 | 青花の花瓶 (62,456) 生春の鞘 (15,309) | 青花の花瓶 80% / 40% | 真珠ではたいてい青花の花瓶 |
- 束の間の休息(88,888)は金だが、安い橙(3万台)より高い
束の間の休息88,888 - 高額候補が集まったタイプなので、骨董類が開いたら輝眼の権能・ジョバンニの金像の位置を先に確定し、ブリーフケース・蓮紋の花瓶のシルエットは確率の分だけ計算に入れる
宝石類 — 「エターナルハート」の有無を分ける1×1
宝石類が開いたのに1×1のシルエットがなければ「エターナルハート」もない — 1マス平均価格を節約できる。
- 「エターナルハート」 (1,314,520)は1×1の宝石類だ
- 宝石類が開いたのに1×1のシルエットが1つもなければ、この盤面に「エターナルハート」はない → 1マス平均価格(至高の鑑定キット)を節約してよい
- 1×1の宝石類のシルエットが多いほど、「エターナルハート」が混じっている確率が上がる — 多く見えたら、1マス平均価格を使えるセットなら使ってみる価値がある(エターナルハート・ランでなくても)
- 参考:実戦記録では「エターナルハート」は真珠の試合の約16%、珊瑚の試合の約8%に出る(勝率登録、2026-09時点で639試合・279試合)
「エターナルハート」1,314,520 - 1×1の宝石類の候補は16種 — 「エターナルハート」・「ティアドロップ」 (50,000)以外はほとんど1万未満
「ティアドロップ」50,000
| 形 | 候補(価格) | 高額側の確率(真珠 / 珊瑚) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 2×4 | 輝く翡翠 (81,088) | 確定 | 輝く翡翠で確定 |
| 2×1 | 鳴り玉 (78,800) 澄空の眼 (60,285) 奇妙な火打石 (7,639) | 6万以上 72% / 59% | 罠は1種 — 賭けてよい |
| 1×2 | 他山の石 (150,051) 輝金の環 (38,316) マリンブルー (4,590) 聖聆の晶石 (4,481) 雀荘ジャン (911) | 他山の石 33% / 15% | 1万未満の罠が3種。確率は低いと見られがちだが、真珠では5つの候補のうち最も出やすいほう(33%)、珊瑚では15%なので、会場ごとに分けて考える |
| 1×3 | 輝かしい王杖 (77,777) トウダイクラゲ (4,034) 紫煙水晶 (3,987) | 王杖 42% / 33% | 罠は2種 — 他山の石より罠が少ない |
テック類 — ジャックポット級のディスクと、ペンドラゴン・ランの節約
テック類の2×1は7万(USB)とは見ないのが合理的で、テック類の5×5はPendragon模型ではなく万有星儀だ。
| 形 | 候補(価格) | 高額側の確率(真珠 / 珊瑚) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 2×1 | ハイパーディスク (5,121,024) トートUSB (76,008) · 1万未満の罠6種( 万能リモコン (4,557) ポータブルライト (4,484) ゲーム機 (1,216) 軌道と心 (1,055) ポテチ専用指洗浄機 (1,040) 鍛刀石 (167)) | USB 10.5% · ディスク 0.1% / USB 7% | 底値を7万と見ない — 7万ではないと見るのが合理的 |
| 3×2 | 未知のカードキー (366,112) 携帯用ディスプレイ (239,342) デジタルカメラ (18,363) 星見の望遠鏡 (18,317) 水先案内人の望遠鏡 (4,840) | 橙 38% / 22% | 2万未満の罠が3種 — 底値は決まらないが、橙なら大きい。状況を見て賭ける |
| 4×3 | 缶入りイメージクレイ (124,816) 液晶ディスプレイ (8,135) | イメージクレイ 61% / 40% | 罠は1種 — 賭ける価値がある |
| 2×3 | ハンディカメラ (76,591) F-Tech タブレット (11,038) 朝の痛撃 (4,843) 奪魂カイカイ (3,598) | ハンディカメラ 35% / 23% | 賭けてよい |
| 5×5 | 万有星儀 (51,077) | 確定 | テック類の5×5はこれだけ |
- ペンドラゴン・ランなら:Pendragon模型は日用品の5×5だ
- テック類が開いて5×5がテック類と出たら、その位置は万有星儀 → 特殊鑑定器はいちばん大きい所蔵品を開くアイテムなので、その5×5を開けば、すでにわかっている万有星儀に代金を払うことになる — 節約できる(別の5×5があれば、2つのうちどちらかが開く)
- 日用品が開いて5×5が日用品ならPendragon模型かブタの貯金箱 (500,001) — どちらでも高額品で、底値は50万(下の日用品を参照)
- 嗜好品類の5×5は自分で釣った!魚 (9,952) — 罠(下の嗜好品類を参照)
- 詳しい運用は「潯-ペンドラゴン・ラン」(執筆予定)で
Pendragon模型20,171,210
万有星儀51,077
ブタの貯金箱500,001
自分で釣った!魚9,952
嗜好品類 — 確定する高額品が最も多い、いちばんうれしいタイプ
嗜好品類には形だけで価値が決まる高額所蔵品が5種ある — ただしジャックポット級はない(最高30万)。
- 確定する高額品5種 — 1×4 オールフィッシュ (300,000) · 3×3 九種盛りオードブル (240,208) · 4×5 大きなパン (202,798) · 4×1 アジアアロワナ (111,111) · 4×3 縞々ココナッツ (101,537)
オールフィッシュ300,000
九種盛りオードブル240,208
大きなパン202,798
アジアアロワナ111,111
縞々ココナッツ101,537 - 形を見るだけで価値が決まる高額所蔵品が最も多く、シルエットが開くタイプの中でいちばんうれしい
- 弱点 — ジャックポット級の所蔵品がない(最高30万)
- ペンドラゴン・ランの潯なら — テック類と同じく、嗜好品類も5×5の罠を見分けてくれる
- 嗜好品類が開いて5×5が嗜好品類と出たら、その位置は自分で釣った!魚 (9,952) — Pendragon模型ではない
- いちばん大きい所蔵品を開く特殊鑑定器を、その5×5に使わなくてよい → 特殊鑑定器の代金を節約できる
自分で釣った!魚9,952
| 形 | 候補(価格) | 高額側の確率(真珠 / 珊瑚) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 1×2 | かっらららてぃあお (280,000) ゴールデンハッシュ (7,463) 抹茶パウダー (1,353) 千代クラフト生ビール (1,046) 生卵 (178) | かっらららてぃあお 52% / 14% | 罠が4種。「確率的には不利だが、場合によっては賭ける価値がある」と見られがちだが、真珠では半分以上がかっらららてぃあお、珊瑚では不利 |
| 2×3 | サクポテ・アラモード (80,608) ソルティ・メイズ (30,211) | サクポテ・アラモード 16% / 20% | 底値3万 — このシルエットは底値で計算するのが安全(最高値との差が大きくない) |
| 5×5 | 自分で釣った!魚 (9,952) | 確定 | 罠で確定 — Pendragon模型ではない。特殊鑑定器を節約する |
日用品 — Pendragon模型があるタイプ
日用品の5×5は底値が50万 — そして5×5が見えなければPendragon模型もない。
- ペンドラゴン・ランの目標であるPendragon模型 (20,171,210)があるタイプだ
Pendragon模型20,171,210 - 同じ品質・同じシルエット(5×5)のブタの貯金箱 (500,001) — 日用品の5×5のシルエットは底値が50万なので、それだけで有力な手がかりになる
ブタの貯金箱500,001 - 日用品のシルエットが開いたのに5×5が見えなければPendragon模型はない → 特殊鑑定器の代金を節約できる
- 4×4はK01模型 (59,440)と罠(M1000模型 (4,081))の2種だけ
- 日用品の4×4のシルエットが見えたら、逆にその4×4は金の錦鯉像(2,200万)ではないとわかる — 4×4の所蔵品は日用品2種+異常残留物3種だけ
K01模型59,440
M1000模型4,081 - 2×2は最高値が永久花冠 (200,201)、底値の新品の限定バレーボール (88,600)・U型花瓶-白 (80,754)が8万 — シルエットが見えたら8万で賭ける
- ただし1万前後の紫の罠が3種(ナクペイダ模型 (10,029) · ピョ〜ンボックス (7,222) · スクエアキューブ (5,955)) — 真珠では3種合わせて48%なので、8万で賭けると半分ほどは罠だ
永久花冠200,201
新品の限定バレーボール88,600
U型花瓶-白80,754
ナクペイダ模型10,029
ピョ〜ンボックス7,222
スクエアキューブ5,955
| 形 | 候補(価格) | 高額側の確率(真珠 / 珊瑚) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 5×5 | Pendragon模型 (20,171,210) ブタの貯金箱 (500,001) | 貯金箱 97% · Pendragon 3% / 貯金箱 99.5% · Pendragon 0.5% | 底値50万 — 5×5がなければPendragon模型もない |
| 4×4 | K01模型 (59,440) M1000模型 (4,081) | K01 8% / 35% | この4×4は金の錦鯉像ではない — 真珠ではたいてい罠 |
| 2×2 | 永久花冠 (200,201) 新品の限定バレーボール (88,600) U型花瓶-白 (80,754) ナクペイダ模型 (10,029) ピョ〜ンボックス (7,222) スクエアキューブ (5,955) | 8万以上 52% / 44% | 8万で賭ける — 半分ほどは1万前後の紫の罠 |
- 確率欄のPendragon 3%は練習場の盤面生成の値だ — 実際のPendragon模型の出現は、ジャックポットの試合の統計(真珠で実際の価値500万以上が約2%)で別に見る
異常残留物 — いちばん高い所蔵品が隠れたタイプ
異常残留物の4×4には罠がない — 見えたら最低5万は確定だ。
- 現在すべての所蔵品の中でいちばん高い金の錦鯉像 (22,668,888)があるタイプだ
金の錦鯉像22,668,888 - 同じシルエット(4×4)の候補は、同じ橙の鯨の歌(5万)と、金なのに橙より高い赤い着信(10万)
- シルエットだけわかって品質がわからないときは、底値を5万と見るのが安全な賭け方だ
- 罠のないシルエットだ — 候補3種がすべて5万以上なので、異常残留物の4×4が見えたら最低5万は確定する(1万前後の罠が混じるほかのシルエットとは違う)
鯨の歌52,000
赤い着信101,554 - 3×3はゆらめく鬼火(26万)・トントンハンマー(10万)と罠2種 — 半々なので1/2の賭けができる
ゆらめく鬼火260,423
トントンハンマー100,000 - 4×1は瑠璃の尾(10万)と罠1種(ラクガキボード (3,502))
瑠璃の尾101,403
ラクガキボード3,502
| 形 | 候補(価格) | 高額側の確率(真珠 / 珊瑚) | 判断 |
|---|---|---|---|
| 4×4 | 金の錦鯉像 (22,668,888) 赤い着信 (101,554) 鯨の歌 (52,000) | 着信 93% · 鯨 7% · 錦鯉 0.4% / 着信 58% · 鯨 42% · 錦鯉 0.3% | 底値5万 — 罠なし |
| 3×3 | ゆらめく鬼火 (260,423) トントンハンマー (100,000) 失われた鎧兜 (3,626) 新フレーバー登場! (2,745) | 橙 42% / 40% | 高額品2種・罠2種 — 1/2の賭け |
| 4×1 | 瑠璃の尾 (101,403) ラクガキボード (3,502) | 瑠璃の尾 64% / 46% | 罠は1種 — 真珠では瑠璃の尾のほう |
| 1×1 | 「幾何学」 (61,803)ほか罠12種 | — | データだけで埋めた欄 |
- 錦鯉の0.4%も練習場の盤面生成の値だ — 金の錦鯉像はジャックポット4種の1つなので、実際の割合はジャックポットの試合の統計で見る
- 日用品の4×4(K01・罠)と異常残留物の4×4(錦鯉・着信・鯨)は形が同じ — どのタイプかわかれば4×4の候補は2種か3種に分かれる
5R — 品質がわかっているシルエット
5ラウンドではタイプの代わりに色が候補を絞り込む。
- 色+形なので、タイプ別シルエットとは逆に、タイプの代わりに色が絞り込んでくれる
- 例:橙の2×2 = 蒼天の碧波 · 「揺星」 · 永久花冠 · 新品の限定バレーボール — タイプがわからなくても橙の4候補だけが残る
蒼天の碧波11,235,813
「揺星」31,618
永久花冠200,201
新品の限定バレーボール88,600
































































