第2回
会場3種の比較 — 白貝・珊瑚・真珠は何が違うのか

白貝・珊瑚・真珠ホールの入場料、よく付く会場条件、所蔵品の構成の傾向と実際の価値の統計を比べます。自分の所持金に合った会場の選び方をまとめました。
入場料と位置づけ
高い会場ほど盤面が大きい — 真珠 > 珊瑚 > 白貝の順に、実際の価値も上位品質の数も多い。
- 入場料は白貝0 · 珊瑚5,000 · 真珠20,000。流札でも戻らない。
- 実際の価値と上位品質(金・橙)の数は、真珠 > 珊瑚 > 白貝の順。
- 白貝では金が1試合あたりふつう2〜4個(幅は0〜12個)、橙は約半数の試合で出ず、出てもたいてい1個だ(2026-09-17時点、勝率登録の白貝81試合)。
会場条件が付く確率(実測)
ほとんどは標準セッションだが、真珠は5試合に1試合がブラックアウトだ。
| 条件 | 白貝 | 珊瑚 | 真珠 |
|---|---|---|---|
| 標準セッション | 80% | 75% | 65% |
| ブラックアウト(金額の代わりに順位だけ公開) | 7.5% | 10% | 20% |
| 一次情報(1・3ラウンドのオークショニア情報が1つ追加) | 0% | 5% | 5% |
| ダブル!(紫の価値が2倍) | 2.5% | 5% | 5% |
| メガダブル!!!(金の価値が2倍) | 0% | 2.5% | 2.5% |
| シャイニーハート(1×1の所蔵品がすべて1×1の宝石類に) | 0% | 0.5% | 0.5% |
| ボーナス満載(ボーナス10% → 30%) | 10% | 2% | 2% |
- 真珠のブラックアウトでは相手の金額が見えないので、順位と自分の情報だけで入札する練習が要る。
- 白貝はボーナス満載が10%と最も多い。落札者が損をすると、ほかの参加者がそれぞれその損失の30%を受け取る。
どの会場から始めるか
所持金が少なければ白貝、練習なら珊瑚、大きな盤面なら真珠。
- 白貝 — 入場料がないので、試合をこまめに降りても負担がない。攻略ルートの「九原 ブリーフケース/権能 探索ラン」が白貝向けの戦略だ。
- 珊瑚 — 5,000で上位品質の確率が上がる。真珠に入る前の練習の場。「コスパの潯」は珊瑚・真珠の両方向けに書かれている。
- 真珠 — 実際の価値が大きく、1試合の損益も大きい。攻略ルートの大半(「汎用ハニア」「汎用ダフォディール」「汎用ちぃちゃん」「ペンドラゴン・ラン」「エターナルハート・ラン」)が真珠向けの戦略だ。

