第1回
一撃落札のルール早わかり — ラウンド・落札・棄権・精算
一撃落札の1試合のルールをまとめました。4人同時の非公開入札、ラウンドごとの落札条件と倍率、棄権と流札、入場料・ボーナス・収益の計算まで1ページで確認できます。
1試合の流れ
会場を選び、4人が毎ラウンド同時にこっそり入札して、落札者が出たらその場で終わる。
- 会場を選ぶ(白貝・珊瑚・真珠)
- 入場料の支払い
- キャラクター1人+鑑定器セット1つ(持たなくてもよい)
- 盤面公開(今回の盤面効果・会場条件・倉庫の盤面)
- 1ラウンドから入札
- 落札者が出たら即終了、出なければ5ラウンド(同額なら6ラウンド)まで
- 精算
- 参加は4人。毎ラウンド全員が同時に、非公開で、整数の金額を入札する。入札はラウンドごとにやり直す。
ラウンド別の落札条件
1〜4ラウンドは相手の最高額 × 倍率を超えれば落札、5ラウンドは倍率なしで最高額なら落札だ。
- 1R× 2
- 2R× 1.6
- 3R× 1.3
- 4R× 1.1
- 5R最高額
- 6R同額者のみ
1〜4R = 相手の最高額 × 倍率を超えれば落札 · 5R = 単独の最高額 · 6R = 5Rの同額者どうし
- 1〜4ラウンドは、最高額が単独で、かつ2番目に高い金額にラウンド倍率を掛けた値を超えたときに落札となる。倍率は1ラウンド2倍、2ラウンド1.6倍、3ラウンド1.3倍、4ラウンド1.1倍。
- 例:1ラウンドで相手の最高額が150,000なら、300,001以上で落札。300,000では落札にならない。
- 条件を満たさなければ、落札者なしで次のラウンドへ進む。倉庫はそのままで、金額だけを入札し直す。
- 最高額が2人以上で同じ(同額)なら、1〜4ラウンドでは自動的に落札なしになる。
- 5ラウンドは倍率なし。単独の最高額ならそのまま落札。
- 5ラウンドの最高額が同額なら6ラウンドへ進む。6ラウンドは5ラウンドの同額者だけが参加し、それぞれ自分の5ラウンドの金額以上で入札し直す(据え置きも可)。単独の最高額が出れば落札、また同額なら流札。
棄権と流札
棄権とは0を入札することで、一度棄権するとその試合から脱落する。
- 棄権は0を入札するのと同じ。脱落すると次のラウンドから入札できない。
- あるラウンドで4人全員が0を出すと、その場で流札として終わる。
- 流札なら誰も倉庫を持ち帰れず、入場料と使った鑑定器の費用は戻らない。
精算
落札者は倉庫の価値 − 最終落札価格で、ほかの参加者はボーナスで損益が決まる。
- 倉庫の価値 = 倉庫内の所蔵品の価格の合計。会場条件(ダブル!など)があれば、その倍率を反映した値。
- 落札者の収益 = 倉庫の価値 − 最終落札価格 − 入場料 − その試合で使った鑑定器アイテムの費用。
- 落札しなかった人:落札者が損をしたとき(倉庫の価値 < 最終落札価格)、その損失の10%をボーナスとして受け取る。会場条件が「ボーナス満載」なら30%。落札者が得をした場合、ボーナスは0。
- 落札しなかった人の収益 = ボーナス − 入場料 − 使った鑑定器の費用。
- 入場料:白貝は無料 · 珊瑚5,000 · 真珠20,000。
間違えやすいポイント
倍率は相手の金額に掛けるもので、鑑定器は使った分だけお金がかかる。
- 倍率は「自分の金額 × 倍率」ではなく、相手の最高額 × 倍率を超える必要があるという意味だ。この計算は逆算計算機が代わりにやってくれる。
- 鑑定器セットは持ち込むだけなら無料。実際に使ったアイテムの費用だけが差し引かれる。
- 勝率統計の「勝ち」は落札したかどうかではなく、収益が0より大きい試合を指す。




