第5回
盤面読み — シルエットと色から所蔵品を推定する

一撃落札の倉庫の盤面で、シルエットの大きさと色だけから所蔵品を絞り込む方法です。形ごとの候補数、色が確定したときの絞り込み幅、現在の査定額の意味をまとめました。
盤面の構造
倉庫は横10マス × 縦25マスで、所蔵品のサイズは18通りしかない。
- 倉庫の盤面は横10マス × 縦25マス(250マス)だ。1画面には収まりきらないので、下へスクロールして見る。
- 所蔵品は回転せずに上から置かれ、内側に空きマス(穴)はできず、いちばん下の境目だけがでこぼこになる。
- 所蔵品のサイズ(横×縦)は18通り。多い順に:
- 1×1 54種 · 1×2 33種 · 2×1 29種 · 2×2 27種 · 2×3 16種 · 1×3 13種
- 3×2 9種 · 3×3 8種 · 3×1 6種 · 4×4 5種 · 5×5 4種 · 4×3 4種
- 1×4 3種 · 4×1 3種 · 4×5 2種 · 1×5 2種 · 2×4 1種 · 5×1 1種
形だけで決まる所蔵品
珍しい形は形を見るだけで正体が絞られる — 5×1は1種しかない。
- 5×1は輝眼の権能 (288,888)だけ。形が見えた時点で正体が確定する。
輝眼の権能288,888 - 2×4も1種(輝く翡翠)。4×5はジョバンニの金像 (271,827)と大きなパン (202,798)の2種、1×5は「強き体のパートナー!」と「截雲」の2種。
輝く翡翠81,088
ジョバンニの金像271,827
大きなパン202,798
「強き体のパートナー!」27,246
「截雲」18,288 - 5×5は4種 — Pendragon模型 (20,171,210) · ブタの貯金箱 (500,001) · 万有星儀 (51,077) · 自分で釣った!魚 (9,952)。5×5が見えるとPendragon模型の可能性が出てくるが、残りの3種である確率のほうがずっと高い。
Pendragon模型20,171,210
ブタの貯金箱500,001
万有星儀51,077
自分で釣った!魚9,952 - 3×2は9種あり、そのうち橙が3種(古いブリーフケース (577,777) · 未知のカードキー (366,112) · 携帯用ディスプレイ (239,342))あるので価値の幅が大きい。色が橙と確定すれば、この3種のどれかだ。
古いブリーフケース577,777
未知のカードキー366,112
携帯用ディスプレイ239,342
色が確定したら
色までわかれば候補はぐっと減るが、1×1は橙でも「エターナルハート」とは断定できない。
- シルエットだけわかるときの候補数と、色までわかるときの候補数は、所蔵品図鑑の各所蔵品ページの「同じシルエットの候補」に載っている。
- 1×1は54種もあるので、形だけではほとんど情報にならない。
- 1×1の橙も4種 — 「エターナルハート」 (1,314,520) · 「幾何学」 (61,803) · 混沌の核 (61,740) · 「ティアドロップ」 (50,000)。残りの3種は50,000〜61,803で、「エターナルハート」とは価値が20倍以上違う。
「エターナルハート」1,314,520
「幾何学」61,803
混沌の核61,740
「ティアドロップ」50,000
現在の査定額
「現在の査定額」は判明している情報でいちばん安く見積もった値なので、実際の価値は常にそれ以上だ。
- ゲームでは盤面(10×25)のすぐ上にオレンジ色の文字で表示されている。盤面を見ながら目線を上げるだけでいい。
- 判明している情報だけから、各所蔵品がなりうる候補のうち最安値を足した値だ。シルエットだけわかればその形の全色の候補の最安値、色までわかればその形・色の候補の最安値、色付きの1マスだけわかればその色の最安値。
- だから情報が増えるほど上がっていく。オークション練習場の現在の査定額も同じ方法で計算している。


